IFPAのプロフェッショナル・アロマセラピストが選ばれる理由

キャンドル、入浴剤、化粧せっけん、スキンケアローションは楽しく、リラックスを促してくれます。しかしこれらは、国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟の正会員(MIFPA)が提供するアロマセラピーとは異なります。

IFPA正会員は、個々のクライアントに対して、ホリスティックにアプローチする訓練を受けています。既往歴を把握し、クライアントの身体的、感情的ニーズを把握し、それに合わせて多くの精油の中から選択し、ブレンドします。精油にはそれぞれの特徴的な化学組成と作用があり、クライアントのニーズにマッチしたブレンドを選ぶことができるのが、当協会のアロマセラピストに求められる力なのです。

プロのクリニカル・アロマセラピストのほどんどは、精油のブレンドをマッサージと組み合わせることで深いリラックスを促し、精油の効果を高めています。

IFPA のアロマセラピストは吸入、芳香浴、軟膏、湿布、その他の精油使用方法も採用することがあります。これらは全てトリートメントの幅を広げる選択肢であり、又これらの方法を用いて、身体の特定の領域にフォーカスする形で精油を使うこともできます。

がん緩和ケア、ホスピスケア、障碍者、認知症などの専門的な臨床分野で働くIFPA正会員は、これらの領域で働くために必要な更なる訓練を受けており、そのために通常とは異なるアプローチをとることもあります。クリニカルアロマセラピーの上級コースを学んだ受けたIFPA正会員も、通常とは異なるアプローチを選択することができるようになります。

リートメントプランに関わる安全性の問題がある場合、IFPA正会員はその問題を完全に把握し、詳細に説明してくれます。クライアントは安心し、効果的且つ安全なトリートメントを受けることができます。また、IFPAの行動規範は、クライアントが守秘義務を重んじるプロフェッショナルな対応を受けられることを保証するものです。

トリートメントに不満を持たれた方の為に、苦情申立手続きの用紙も用意されています。 全ての苦情報告を調査することを、IFPA はお約束します。

IFPAは会員が常に有効性、安全性についての新たな知見に基づき、補完療法の施術者として現行法規を遵守するよう指導しています。

またIFPAは、一般の方々が クリニカルアロマセラピーはじめ、補完療法の中から希望する選択肢を選ぶ権利を守ります。

ウェブサイトの「セラピストを探す」検索機能を使用し、お近くのIFPAアロマセラピストを探すことができます。予約の申し込み、トリートメント・オプションの相談も可能です。

クリニカル・アロマセラピーでは、どのような症状へのトリートメントが可能ですか?

身体及び精神疾患の多くは、クリニカル・アロマセラピーで対応することが可能です。アロマセラピーは単体で行う場合でも効果的ですが、場合により、従来医療の治療法を補完する形で行うことでも効果を期待できます。

アロマセラピーは、特に身体面と心理面の両側面を持つストレス関連疾患に対して効果的なトリートメント法です。いくつかの例として、不安、不眠症、過敏性腸症候群(IBS)でのトリートメント成功例が報告されています。

クリニカルアロマセラピーは、ストレスの蓄積を防ぎ、ストレスによる体調不良を予防するために使用できます。 ストレス管理プログラムの一環として多くのクライアントが定期的にIFPA正会員の施術を受けています。

筋骨格系の不調に対しては、精油とマッサージを組み合わせることで良い結果が得られます。また、皮膚疾患の多くは軟膏などの形で精油を局所的に用いることができます。 精油を吸入する使用方法を用いれば、呼吸器系の症状の多くに対し大きな効果が期待できます。

多くのIFPA 正会員が、長期にわたる慢性疾患を持つ患者や緩和ケアの患者を扱うケアチームの一員として、質の高い仕事をしています 。アロマセラピーのホリスティックで、優しく、心地良い施術は患者から大変喜ばれています。また、医療現場で活躍するIFPA正会員のプロとしての心構え、倫理を守った心遣いは、共に働く医療従事者から良い評価を受けています。

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