IFPA理事会

ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)

ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)

会長

Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)校長。
1978年に自然医学を学び始め、指圧の訓練を受ける。1980年代には鍼治療と植物療法を学び、1987年にはピエール・フランコム氏とダニエル・ペノエル氏の科学アロマセラピーコースを受講。その後、カナダのNatural Oils Research Association(NORA)でディートリッヒ・ワーブナー博士に師事。

1990年に Register of Qualified Aromatherapists(RQA)を設立し、2002年にRQAと International Society of Professional Aromatherapists(ISPA)を合併させる形で IFPAを結成。共同設立者のイアン・キャンブレイ=スミス とともに初代共同会長に就任する。
現在は International Journal of Clinical Aromatherapy(IJCA)の副編集長も務め、IJCAが隔年主催する国際植物療法カンファレンス「Botanica」の国際アンバサダーでもある。

IFPA会長として再び理事会に就任し、IFPAのこれまでの成功をもとに、ますます国際的になっている会員層を認識しながら組織を前進させる機会を与えられたことを光栄に感じている。

講演・セミナー実績
IFPA、Tisserand Institute(英国)、 National Association for Holistic Aromatherapy(米国)、 Alliance of International Aromatherapists(米国)、 Pacific Institute of Aromatherapy(米国)、Canadian Federation of Aromatherapists(カナダ)、British Columbia Association of Practicing Aromatherapists(カナダ)、 Czech Association of Aromatherapists(チェコ)、 Essential Oil Resource Consultants(フランス)主催国際カンファレンス。日本、中国、香港、オーストラリア、アイルランド、メキシコでセミナーを多数開催。

著書
『スピリットとアロマテラピー 〜東洋医学の視点から、感情と精神のバランスを取り戻す』フレグランスジャーナル社

イアン・キャンブレイ= スミス (Ian Cambray-Smith)

イアン・キャンブレイ= スミス (Ian Cambray-Smith)

副会長

研究化学者、材料科学者であり、1994年にアロマセラピーを学ぶ。以後、精油の科学・化学についての講師として第一人者の立場を確立し、英国内複数の学校と大学で教鞭をとる。

精油販売と顧客企業と団体へのコンサルティングも行う。 Independent Review Panel for the Classification of Borderline Products( 区分境界線上の製品の分類のための独立審査パネル)の結成時に英国保険省の保険次官より招請された20名の専門家の1人。

1998年International Society of Professional Aromatherapists(IPSA)会長に就任。 2002年には、IFPAの設立を導き、IFPA初代会長に就任。

2006年には、プログラムマネージャーとして英国統合医療皇太子財団に加入。 補完的ヘルスケアの12の主要専門分野と協力し、強固な規制システムを導入する。この仕事の一環として英国の補完・自然療法委員会(CNHC)の創設も監督する。

現在はアロマと、主に化粧品や洗面用品の香粧品の製造、特にスキンケアに比重を置いている。 しかし、初恋ともいえる初心は今でも的確な知識に基づく精油のセラピー使用である。

理事として、全てのIFPA会員の利益を代表すると同時に、組織がプロフェッショナル・アロマセラピーの為の効果的且つ力強い擁護者であることを確保する為に務める所存です。

ラッセル・モーリス (Russell Morrice)

ラッセル・モーリス (Russell Morrice)

任命事務局長

理学修士。Foundation Certificate in Informational Security(FCIS)、Institute of Risk Management (IRM)の資格を持つ。

上級経営幹部の経験が豊富であり、20年以上もの専門職団体のマネジメント経験を持つ。会員団体のための開発、実施に特化したコーポレートガバナンスの専門家資格を有する。リスクマネジメント資格も持ち、複合組織内でのリスクマネジメント体制の開発と実施において10年以上の経験を持つ。

イギリスの勅許書記士管理士協会とその子会社で総務部長を務める。協会の最高責任者レベルでも働き、戦略開発と運営に携わる。運営においては事業継続、事務所移転、ファシリティ・マネジメント、人事、教育管理、専門職基準、苦情対応、懲戒手続きに携わる経験を持つ。

スー・ジェンキンス (Sue Jenkins)

スー・ジェンキンス (Sue Jenkins)

理事

現代外国語を専攻。1980年代後半にマッサージセラピスト、アロマセラピストの訓練を受ける。教師資格も持ち、中等教育と高等教育の教師を経験。現在ヨガのインストラクターも務める。

1995年よりEdinburgh and Aberdeen Schools of Holistic Aromatherapy学校長。スコットランドのエディンバラ・ネイピア大学のBSc Complementary Therapies Programme(補完療法の学士プログラム) を卒業しており、同プログラムの講師を7年間務めている。

現在はセミリタイア生活を送りながらも、 補完療法の高い教育水準を確保し、マッサージとアロマセラピーのエビデンス基盤を築くための精力的な活動を行なっている。

International Society of Professional Aromatherapists(ISPA)の運営に携わり、IFPA 設立後はIFPAの運営に携わる。理事としてのみならず、会長、教育委員長、研究委員長等の役職を務める形でも IFPAに貢献してきた。

IFPA季刊誌『In Essence』の常連寄稿者であり、現在はアロマセラピーの本の執筆、ヨガ・インストラクターとしての活動に取り組んでいる。スコットランドの本拠から、IFPAを前進させるための活動を行なっている。

ルイーズ・カーター (Louise Carta)

ルイーズ・カーター (Louise Carta)

理事

1994年よりアロマセラピー業界に携る。IFPA認定校を卒業後、アロマセラピストとして働く。その後講師となり、現在はIFPA 主任講師、試験官。IFPA認定校The Aromatherapy Companyを2010年に設立。学校は 「教育の卓越性」の理念を大切にしている。

優れた教育水準を、密なモニタリングと、認定校と会員の間の情報共有により維持する事を大切に考えている。これまでもIFPA理事を務め、同じ情熱を持つ理事の仲間と共に働くことが光栄だと語る。

IFPAの会員数が成長する現在、IFPA協会として、会員への教育とサポートが、英国国内、海外会員に差異なく、同じ内容と水準であることがとても重要と考える。お互いに支えあうことが協会会員が皆一緒に成長し、学び、世界のクリニカルアロマセラピーに恩恵をもたらす事ができると信じている。

クリスティーン・コートニー (Christine Courtney)

クリスティーン・コートニー (Christine Courtney)

理事

2006年にアイルランド、キルデア郡に設立されたObus School of Healing Therapiesの創設者、学校長。学校はアロマセラピー、マッサージ、リフレクソロジー等、複数の分野でプロフェッショナル・トレーニングを提供。 ディプロマコースとポストグラデュエート(卒業後)コースは全てクリスティーンにより執筆され、彼女の研究に基づく。アイルランド全国、マルタ、アメリカ、台湾、中国でコースを複数教えている。

キャサリン・ダンドリッジ (Katherine Dandridge)

キャサリン・ダンドリッジ (Katherine Dandridge)

理事

香港のAsia-Pacific Schoolでアロマセラピーを学ぶ。その後、女性の健康の為の伝統中国医学を学ぶ。「フレグランスハウス」勤務経験も持ち、 医療センター、国民医療保険病院、スパ、ホテル、クリニック、モジュールセラピーでアロマセラピーと伝統中国医学を使用する豊富な経験を持っている。

英国国民保険サービス(NHS)や従来型ヘルスケアの中にホリスティクケア、補完ケアを導入、統合することを支持しており、会員サポート、全会員のプロとしての継続的な成長を支援することが重要と考えている。現在スコットランドのグレンイーグルスに本拠を置く。

デボラ・フランクス (Deborah Franks)

デボラ・フランクス (Deborah Franks)

理事

2014年、 Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy(ITHMA)でクリニカルアロマセラピー資格を取得、同年にIFPA正会員となる。2015年、Essential Oil Resource Consultants のリアノン・ルイス氏の アドバンス・スタディーを修了。 素人として持ち始めた興味が今、アロマセラピーの訓練と教育を経て、情熱に変わっていることが嬉しいと語る。

営利目的、非営利目的の両方の環境で30年以上戦略管理職、通常業務管理職を務める経験を持つ。経営科学、マーケティング学士号(BSc)。公認会計士、公認企業書記。

ギル 佳津江

ギル 佳津江

理事

1993年にMorley Collegeでアロマセラピーを学び、London School of Sport Massageでスポーツマッサージを学ぶ。1996年、ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー(JEA)を京都に開校。IFPA認定校長、講師として現在に至る。
JEA、アロマセラピーサロン「モンサンミッシェル」、日本各地の高級ホテルスパ、アロマ化粧品開発、精油販売、医療福祉施設へのアロマセラピスト派遣サービス「ソレイユ」など、アロマセラピーを中心とした多角的な営業を行う株式会社サンリツ取締役。
ロンドンのクレア・マクスウェル・ハドソン・スクールや英国ロイヤルフリーホスピタルでの研修旅行を多数企画実施。
協会理事に就任する何年も前から、協会の日本人会員の皆様へのサポートの拡充と、その能力や地位向上のために力を注いだ。今後もさらに日本人会員の皆様が実感できるサポートを増やしていきたいと語る。
自宅サロンTree of Reposeではアロマセラピー、ボッダー式マニュアル・リンパドレナージ(MLD)などを提供。2003年より緩和ケア病棟で施術を行っている。

著書に「今日から始めるアロマセラピーマッサージ」、共著に「香りの百科事典」「100人のアロマレシピ」編者

ケイト・ハラハン (Kate Harahan)

ケイト・ハラハン (Kate Harahan)

理事

10代 より補完ヘルスケアに携わり、個人開業の経験、高齢施設ケアと在宅介護ケアの経験を持つ。産科の患者への出産前後のリフレクソロジーサポートの提供、高齢のクライアントへのトリートメントに特に興味を持っている。

ロンドンにある英国ロイヤルフリーホスピタルのJex Blake Schoolで補完療法セラピストの臨床スキルを学ぶ。その後、スザーン・エンザー氏、ジェニー・トライブ氏からマタニティー・リフレクソロジーを学ぶ。Jon Beckwith Schoolでアロマセラピーとマッサージを受講、米国の Institute of Integrative Nutritionではヘルスコーチングを学ぶ。

ニールズヤードレメディーズ・エディンバラ店のフランチャイズ契約者でもある。天然植物と精油のヒーリング性質への深い尊敬の念が、店内で販売される製品、同店セラピールームで提供されるトリートメントにも反映されている。倫理的な企業で働くことを大切に考えている。

クレイグ・ヴァッシー (Craig Vassie)

クレイグ・ヴァッシー (Craig Vassie)

理事

エンジニア、科学者。英国とアメリカ合衆国で複数の研究特許を持つ。

英国ロッチーデールでサンドラ・デイ氏に師事後、ロンドンのクレア・マックスウエル・ハドソン・スクールで訓練を受ける。 プロとしてのプラクティス、Chiltern Aromatherapyでは女性のヘルスケアを専門としている。

ビジネス、慈善事業の豊富な経験でIFPAに貢献している。2008年より妻のジャンと共に Defense Medical Rehabilitation Center(通称ヘッドリーコート))の入院患者である、傷病を持つ軍人の社会復帰を支援する慈善事業「STUBS」を運営。 英国相補医療調査評議会 (RCCM)の役員、理事。バッキンガムシャーのチルターン丘陵地帯で補助金制度に則ったケアを提供するWycombe Chilterns Complementary Therapy(WCCT)の役員、理事も務める。

ユーシャン・ヤオ  (Yuxian Yao)

ユーシャン・ヤオ  (Yuxian Yao)

理事

エディンバラ大学で生物医学工学を学んでいた頃、初めてアロマセラピーへの興味を持つ。その後、ガンに苦しむ母親の痛みと不安を緩和できることを発見した時、その興味は情熱へと変わる。

以来、ホリスティック医学、特にアロマセラピーに対しての興味と尊敬の念が育まれ、中国とイギリスで5年間仕事業務をこなしながらアロマセラピーのティーチャー・トレーニングコースを受講、IFPA、米国NAHA協会、英国ITECの資格を取得。

クリニックAromatimeを設立。クリニックの成功を経てIFPA認定校となる。Aromatimeには年間100人以上もの生徒が通い、プロフェッショナル・アロマセラピー、ティーチャートレーニング、その他の補完医療関連の科目を受講する。講師チームは、英国、米国、カナダ、チリ出身の講師、中国でアロマセラピートレーニングを受けた医師、大学講師などから成り立つ。北京と上海で、IFPAの名とその高い水準を積極的に広めている。Aromatimeは北京市街の中心部、当代美術館の近くにあり、敷地からは近くの金融街の高層ビルを見渡せる。

イベント主催経験も豊富であり、特にアロマセラピー知識においての文化交流、教育交流に興味を持つ。未来には、世界のIFPA会員が中国を訪れ、中国での英国流アロマセラピー、中国文化を体験する機会を作ることを楽しみにしている。

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