研究とIFPA

IFPAは、会員がアロマセラピー研究に目を向けてもらうように推奨しています。最新のエビデンスや入手可能な研究論文情報を最大限に活用し、エビデンスに根差した施術を行えるセラピストを目指していただけるよう指導しています。

「研究課程」はIFPA認定コースの必須教育課程です。エビデンスに基づいて施術計画を立てられるように指導していただけるよう、IFPAが推奨する 「研究と評価」教育課程概要を参考にコースを組み立ててください。

あなたの研究成果をシェアしてください

コースワークの一環で研究プロジェクトや症例研究を行なった方は、ぜひ『In Essence』に寄稿する形で、他の会員とシェアしてください。

今後の計画

IFPAは現在、症例研究を集めた検索データベースの構築を計画中です。データベース構築の経験をお持ちで、協力してくださる意志をお持ちの方は、IFPA事務局にご連絡ください

症例研究は1つだけではエビデンスとしての価値はありませんが、類似した症例研究が多数集積されると、それを「パイロットスタディ(予備研究)「エビデンスに基づいた実践」として定義することが可能です。

データベースの枠組みが出来上がったうえで、会員の皆様に症例研究のご提供をお願いします。そのための提出用紙がダウンロードできるように現在準備中です。

有害反応報告

ダウンロード可能な有害反応報告用紙 が用意されています。副作用や不具合が起きた事例を報告することの意義は大きく、会員の皆様からの事例もお待ちしております。また、寄せられた報告の要約が定期的に公表されます。

腰痛と補完代替療法

腰痛は、治療が困難な一般的な症状です。 補完代替医療(CAM:Complementary Alternative Medicine)での腰痛へのアプローチは、脊椎手技療法、鍼治療、マッサージなどがあります。

腰痛に対してのCAMの効果に関する研究では、一部のCAMセラピストからよい結果が報告されています。 しかし、ほとんどの治療法においては依然、エビデンスが不十分なため、さらなる研究が必要です。

米国の国立補完代替医療センター(NCCAM )のニュースレター『Clinical Digest』2011年7月号では 腰痛の特集が組まれており、記事では脊椎手技療法、鍼治療、マッサージ、その他のCAMに対する科学的知見のが掲載されました。

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