亀井 由美 Yumi Kamei

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【プロフィール】

ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー卒業。大阪の緩和ケア病棟と緩和ケアチームの兼任看護師として日々アロマセラピーの施術を行う。
臨床研究「終末期がん患者の倦怠感に対するアロマテラピートリートメントの効果」を2004年(日本死の臨床研究会)に、「アロマセラピストの資格を持つ看護師の緩和ケアチームへの参加とアロマセラピーマッサージの提供」を2015年(日本緩和医療学会)に発表。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspm/12/2/12_923/_pdf
ボッダー式MLDリンパ浮腫ケアセラピスト / AEAJ認定インストラクター。

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【自己紹介】

看護師として勤務していた時、辛そうな患者さんを前に何もできない自分が悔しく、看護師としての道を考え直していた頃にアロマセラピーと出会いました。
ちょうど緩和ケア病棟で働き始め、アロマセラピーが患者様の痛みやだるさ、孤独や不安といった痛みを和らげてくれることに感動しました。働きながらアロマセラピーを学び続け、2006年にIFPAの資格を取得しました。しっかり学んだ事で、医療の中でも不安なく、自信をもってアロマセラピーを提供できるようになり、IFPAの認定校で学んで良かったと思っています。
15年間緩和ケアに携わる中では、(アロマセラピーを病院で普及させたいと孤軍奮闘するも、)現場ではなかなか理解されず、やめようと思ったことが何度もありました。しかし辛抱のかいがあって、緩和ケアチームの看護師として、業務でアロマセラピーを施術できるようになりました。また、2014年からIFPA認定を持つ看護師がもう一人戦力に加わってくださったのも心強いです。また、緩和ケア病棟には10年以上前から毎週IFPAアロマセラピストの方々が施術に来てくださり、患者さんやご家族にとても喜んでいただいています。私自身は臨床研究という形でも、地道にアロマセラピーの力を実証し続けていきたいと思います。

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