アロマセラピーについての情報

アロマセラピーとは?

アロマセラピーでは、健康の維持や心身の不調などに対し、エッセンシャルオイル(精油)と呼ばれる芳香植物から抽出した揮発性エッセンスを使用します。今日行なわれている形のアロマセラピーは、ヨーロッパで始まり、英国では1900年代から行なわれています。現在その人気は世界中で高まりを見せています。

精油は光合成の過程で、芳香植物の葉より生成されます。植物により、花、葉、果実、種子などの様々な部位に貯蓄されます。抽出法は、水蒸気蒸留法、圧搾法などの様々な方法があります。精油によって異なる薬理効果を示すのは、精油を構成する化学物質の組み合わせがそれぞれ異なるからです。

「アロマセラピー」という呼称は、芳香化合物を吸入するセラピーに対してのみ用いられるべきかどうか、業界での意見が分かれるところです。現在のアロマセラピーではそれ以外の使用方法が用いられることが多いので、そのような意味では「エッセンシャルオイルセラピー」の方がより適当な呼称と言えるかもしれません。

マッサージは、今ではアロマセラピー・トリートメントを語るにおいて欠かせない一部となっています。このような中で、やはり、「アロマセラピー」は人が歴史的に慣れ親しんできた言葉であり、もっとも好んで使用される呼び方です。

精油には多角的な側面での効果があると私たちセラピストは考えます:

  • 身体的効果 - 精油には身体に吸収された時点で発揮される薬理作用があります。
  • 感情的効果 - 嗅覚系に働きかけることで、精油は脳に影響を与えます。
  • エネルギー的(スピリチュアル的)効果 - 精油の波動は体内のエネルギーの流れに働きかけます。

アロマセラピーがどのように作用を及ぼすのかについて、これまでのところ、エビデンスはまだ少ないのが実情です。しかし近年ではアロマセラピーの健康への好影響を示す研究が増えてきています。研究結果では、ストレスの予防、ストレス関連性のある慢性疾患に関しての効果を示すものがが特に目立ちます。

IFPA認定のアロマセラピストはホリスティックもしくはクリニカル、またその両方のアプローチを専門とします。様々な精油とその使用法をクライアントのニーズに合わせて選択できる訓練を受けたスペシャリストです。

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